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クラフトビール国際大会最多受賞【ISEKADO(伊勢角屋麦酒)】オンラインショップ
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クラフトビールって種類が多くてどれを飲んだら良いか分からない・・・
そんなお悩みの方にISEKADOの代表的なビールをチャートで表現してみました。
貴方好みのビールがきっと見つかります!!
▼ チャート図内の商品画像をクリックでページに飛びます ▼
味わい深いクラフトビールを楽しみたいときは、苦みのはっきりしたビールを味わいを変えながらゆったりと召し上がってみてください。
料理との相性を楽しみたいときは、苦みは穏やかで味わいがあるタイプですと、ワインのようなマリアージュも試していただけます。
さっぱりとゴクゴク飲みたいときは、お好みの苦みで、軽やかな味わいのビールをおすすめします。
すっきりと、何杯も飲みたいときは、よ~く冷やしてのど越しやさっぱりとさせる軽快なタイプのビールをどうぞ。
食事と合わせたいときは、グラスに注いで少し温度を上げてから、コクや甘み、香りを感じながら、お召し上がりください。
ビールだけをゆったりと味わいたとき、ぬるめの温度で芳醇なボディのビールをお選びいただくと、ワインのようにまったりとお楽しみいただけます。
ビールにはホップ由来の苦みと、黒ビールの焦がした麦芽由来の苦みがあります。 コクや甘さを引き締め、喉が渇くように感じて「おかわり」したくさせる、ビールの特徴のひとつです。
通常のビールの倍以上のホップを使うISEKADOは、しっかりした苦みのビールも揃えています。 でも「苦く感じる」のは、ホップの量だけでなく、コクや甘さといった味わいとのバランスで異なります。
ホップ由来の苦みを表すIBUという目安もございますが、「IBUが高くても、コクがあるのでそれほど苦く思えない」「IBUが低くても、味わいがスッキリしてるので苦みがはっきり感じられる」といったこともございます。
※こちらの味わいマップもIBUのみの位置づけではございません。
ビールの飲み応えやボディは麦芽からの糖分を、発酵・熟成の過程でどこまで残すかによってほとんど決まります。 中には、糖分を加えて甘みを利かせるビールもございます。アルコールと苦みによって支えられて、通常のビールにはない芳醇な味わいを楽しんでいただけます。 そういったコクや甘みあるどっしりした味わいのビールは、濃厚とか、フルボディだと称されます。
逆に、糖分をなるべく残さず、さっぱりとすっきりしたドライな味わいが、軽快でライトボディなビールと言われます。 アルコールや苦みによって飲み応えの感じ方も変わりますが、飲用温度によって大きく左右されます。ぜひ、いろんな温度で試してください。